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良い道具を薦める私が「100均の道具で編めるのか」を追求し続けた理由

編み物初心者

100均ラブな人がこれまでの100均レビューシリーズを読んだら

「そんなに良い道具が好きなら、わざわざ100均の編み針なんか使ってdisらなくても良くない?」

そう思いますよね。

100均のかぎ針や輪針を低評価していますが、100均を使うことが悪いと言っているわけではありません。

ただ使いにくい道具を最初に使って「編み物できない!つまらない!」と、編み物を始めようとした人に離脱して欲しくないと思っているだけなのです。

でもやはり、いろんな都合で100均の編み針で始めたいという人もいると思います。

今回は「道具なんてなんでもいいから始めたくなったら始めたら良いんだよ」というただの思いを綴ります。

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コロナ禍の今こそ100均に救われる人がいる

昨年から続くコロナ禍で、おうち時間が増えた人が多いと思います。

過ごし方の一つとして、自室での運動や料理をする人も多くいると思いますが「編み物を始めようかなぁ」と思う人もいると思います。

ですが、長引くコロナ禍で失業したり、勤務日数が少なくなったり、仕事とともに収入は減ったのに暇な時間だけが増えていく。

そんな人だってたくさんいるでしょう。

緊急事態宣言で外出がし辛い現状に編み物はぴったりですが、収入が減ってしまった人や、少ないお小遣いでやりくりをしないといけない人に

「編みものをするなら高くて良い道具を使いなさい!道具にお金をかけなさい!」

なんてわたしには言えません。

お金がない。でも時間はやたらとある。

この辛さはよくわかります。

この辛さがわかるのに、厳しい経済状況でも編み物を始めようと思っている人に「道具に金をかけろ」なんて言えるわけがありません。

だからこそ、「どうにか初期投資を抑えて編みものを始められないか」と考えています。

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誰に何を言われても自分が納得していればそれで良し

このシリーズは かぎ針編輪針編玉付き2本棒針編 があります。

100均のかぎ針でも編めるの?未経験者が編んでみた
ここ数年SNSでも話題になっている、100円ショップの編み物コーナー。 糸はもちろん、輪針・かぎ針などの道具も充実しています。 個人的な意見としては、道具だけはお金をかけるべきだと思っています。
かぎ針がダメなら棒針はどうなの?100円の輪針で編んでみた
わたしは「道具にはお金をかけよう。」という考えです。 その考えのもと、以前100均のかぎ針で編めるかを検証・レビューした記事を公開しました。
100均で使えた編み針はこれ!玉付き2本棒針ならメーカー品とも遜色なし
何度も言いますが、わたしの基本的な考えは「道具にはお金をかけよう。」です。

玉付き2本棒針はポジティブな記事ですが、かぎ針と輪針は否定的です。

最後までしっかりと読んでいただけたら伝わると思うのですが、「100均なんて絶対にナシだわー。」とは思っていません。

あくまで「これくらいの品質だから、疲れるしうまくできないよ。余裕ができたら買い換えてみようね。」というスタンスです。

品質と価格は比例します。

でも結局のところ、どんな道具がいいのかは本人の好み次第です。だからこそわたしが否定的に評価していても、それはそれです。

誰かに「道具はいいものを使いなさい」と言われても「わたしの事情も知らないで余計なことを言わないでくださる?」と強く思ってください。

誰かの好みと自分の好みは違っていて当たり前。
事情だって千差万別。
「あなたはあなた、わたしはわたし」と自分が納得していればそれでいいのです。

どんな道具を使うかに正解はありません。

道具は何でもいいので、やってみたいと思ったらとりあえず始めてみて欲しいです。

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編み物警察にならないで!良い道具を知っている先輩方に伝えたいこと

お値段が張る良い糸、良い道具で編み物をしている人から見たら、品質の悪い道具で悪戦苦闘している人には「道具にお金をかけなさい」と言いたくなるかもしれません。

でも意見を求められない限りは何も言うべきではありません。

人には様々な事情があります。

経済的に困窮していなくて『良い道具の存在や良い道具を使う価値を知らないだけ』という人が相手ならば「教えてくれてありがとうございます。」と思われるかもしれません。

でも編み物に投資ができない人だったらどう思うでしょうか。

少ないお小遣いでもどうしても編み物がしたい人だったらどう思うでしょうか。

コロナ禍で仕事が減って、時間を持て余すことが編み物を始めるきっかけになった人が「お金をかけなさい」と言われたらどう思うでしょうか。

確実に嫌な思いをさせるだけです。

そもそも相談されてもいない、意見を求められてもいないのに何かを言う人は、ありがた迷惑で余計なお世話でしかありません。それが良かれと思っていてもです。

それこそ編み物警察です。

他人に「道具にお金をかけなさい」と言って良いのは、自分が愛する良い道具をプレゼントできる人だけです。

余計なことを言いたくなったら

誰かに意見したくなるときって、どんなときですか?

自分と違う価値観に胸がざわついていませんか?
優位に立ちたいという気持ちはないですか?
世話好きだったりしませんか?
ふだんからネガティブ思考だったりしませんか?

もしくは、自信まんまんだったりするかもしれませんね。

これらは余計なお世話な人の特徴の一部です。

余計なお世話な人は基本的に善意だと思っているので、相手が鬱陶しいと思っているとか傷ついているなんてことは思いもしません。それは自分本位だから。

自分本位になる理由は、自分を大事にして欲しいとか、自分を認めて欲しいという欲求が過剰になっているからです。

そういった欲求自体はごく自然なことなので、悪いことではありません。
ですが、その欲求が行き過ぎると、周囲の人も本人も苦しい思いをします。

周囲の人を傷つけることだってあるし、本人だって嫌われて一人ぼっちになります。

他人に「わたしを認めて‼︎」というアピールは必要ないです。
今の自分を認めて穏やかでいられたら、それだけで周囲の人は認めてくれます。

だから初心者に対しては、相談されない限り何も言わないでおきましょう。
(編み物教室の先生は別ですよ)

自分の余計なお世話のせいで、編み物界が廃れるかもしれないのです。
そんなの寂しくないですか?

何か意見したくなったら、胸に手を当てて考えましょう。
「なんで自分は今意見したくなったのか」と。

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まとめ

わたしの100均レビューだって余計なお世話かな。

先輩方に「編み物警察にならないで」と言うことも余計なお世話かな。

と思いながら記事にしました。

これらの記事も基本的には「誰かの助けになれば良いな」という気持ちで書いています。

ですが余計なお世話かどうかは、受け取った人が決めることで、わたしが判断することはできません。

だからこそみんなが楽しく編み物をするために、言葉を発するときはその言葉が適切かを考えたいものですね。

嫌な気分になることを言われたら「この人はこう思ってるのね。でも、わたしは違うわ。」とやり過ごしましょう。

なかなか難しいことですけどね。

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