2019年10月に読んだ編み物の本

すっかり涼しくなって編み物に最適な季節になりました。

今シーズンは自分の中で成長したい気持ちが芽生えて、誰かのパターンをそのまま編むのではなく「こうしたい」ができるようになろうと思いました。

今回は作品のパターンではなく、自分の作品の手引きになる本を紹介します。

風工房のお気に入り 棒針模様200

編み物をしている人なら誰もが目にしているでしょう、デザイナーの風工房さん著作。

本のタイトルとおり、模様のパターン集です。

『表目と裏目』、『レース』、『ケーブルとアラン』、『リブ編みとねじり目』の模様編みが紹介されています。

『表目と裏目』の章が私は一番お気に入りです。
難しい技術は一つもないのに、表目と裏目の組み合わせだけでキレイな模様ができるのは目から鱗。感動します。初心者でもマフラーやスヌードなどに模様を当てはめて、自分だけのデザインが作れます。

ベーシックだからこそ流行に左右されない、でも古臭くない。
いろんなアイデアが湧いてきて何度見てもあきません。

詳しくはこちらから
風工房のお気に入り 棒針模様200

発行
日本ヴォーグ社
発売日
2012/11/30
価格
1,800円+税

増補改訂版 編み物のかんたんなサイズ調整と製図と割り出しの基礎

サイズ調整がこれまでに行ってきた方法では解決できないことがあり、過去に記事にしている【計算プログラムで自分サイズのセーターを編む方法【前編】】での工程で必要を感じて購入した本。

こちらの記事の作品では、アプリや計算プログラムで仕上がりサイズを割り出したり、本当にわからないことは編み物のプロの方に相談して教えてもらってますが、基本的なサイズ調整の考え方の参考になりました。

しかしこちらの本の本当の価値は製図の仕方の章にあると思います。

1章はサイズ調整についてですが、2章は製図の基礎のレッスンになっています。
製図に必要な身体の部分の名称や、製図に必要な用具など、本当に基礎から紹介されています。

一度ざっと目を通したのですが、これはやってみないと理解できないです。
今後自分でデザインする際に製図を実践していきたいと思います。

詳しくはこちら
増補改訂版 編み物のかんたんなサイズ調整と製図と割り出しの基礎

発行
日本ヴォーグ社
発売日
2019/7/26
価格
1,600円+税

本を紹介するときに注意していること

先日このブログのブックレビューページを読んでくれた方から「本の表紙があると書店で見つけやすいのですが、画像は載せないのですか?」という質問がありました。
他にも同じように疑問に思われる方がいるかもしれないので、この場でお答えさせていただきます。

ブログで本の表紙を載せることは、著作権的にNGになります。

詳しいことはここでは場違いになるので割愛しますが、表紙の画像は載せられませんので、「詳しくはこちら」という、リンクで確認していただく方法をとっています。

編み物ブログさんの【【疑問】本の表紙をSNSにUPして良いかお問い合わせした結果!】が一番参考になります。

他にも面白い記事がありますので、おすすめのブログです。

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