ニッターとしての個性を育ててみようと思った話

長いつぶやき

SNSを活用し始めて数年経ち、世界中のたくさんの編み物に関わる人たち達の活動を見てきました。
みなさん、本当にすごいですね。

わたしはまだまだなんだと実感します。

落ち込みはしないけど、自分よりも若い人や経験年数が浅い人が素晴らしいデザインを発表されていたり、本を出されていたりするとちょっとワクワクするとともに嫉妬もします。

その嫉妬心は「もっと編みたい」というモチベーションに繋がるのは確かですが、ふだんから「自分は自分」と思っているわたしでも「長年やってるのになぁ」とちょっぴり自信を失ってしまうこともあります。

でも自分をしっかり見つめてみると、編み物のスキルや知識が半端でも、ブログのPVは去年の倍になったしリピーターさんもそれなりにつきました。

「これって、わたしの強みでもあるんだよねぇ。」

と思いまして、今回は「自分はいったいどんなニッターなの?これからどうなりたい?」そんなことを考えました。

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自分のスキルを洗い出してみる

編み物に限らずですが、自分より後から始めた人に追い抜かれて嫉妬することはありますよね。
でも、わたしだってそれなりにできるわけでして。

ということで自分の編み物に関わる活動で、やっていることを洗い出してみます。

自分の編み物スキル一覧

まず、わたしは棒針編み、かぎ針編みができます。

両方できる人は日本人では多いですが、海外では少ないらしいというのは耳にしました。
ということは、両方編める時点でなかなかなもんですよね。

アフガン編みはできません。
やってみようと思って本は買っているのですが、アフガン針も持っていません。
(いつかやろうと思って2年経ったw)

ではそれぞれの編み方別に、編めるまたは編んだアイテムと、できることを洗い出します。

編めるものと編んだことがあるものとできること

かぎ針 棒針
帽子
ミトン
まきもの※1
バッグ
靴下 × ×
ウェア※2
サイズ調整
デザイン※3
編み図で編む
英文パターンで編む ×

※1マフラー、スヌード、ストール、ショール
※2セーター、カーディガン、コート、ポンチョ
※3ミトン(高校生の頃)と帽子

なんだ。
けっこう編めるじゃん、できるじゃんw


靴下は編めないけど、編む気がない…。

編んだ人曰く「一度編んだら楽しいわよ!」とのことだけど、使いたいと思わないものは編みたくない派で、子供のころから靴下が嫌いです。
(靴下を履かないで怒られた子でした)

デザインは棒針編みだけはやってますね。

サイズ調整はふつうにできます。

編み図や記号はたまに調べますが、人に聞かないでも解る。

英文パターンは、棒針は編みはいくつか編んでまだまだ勉強中。
かぎ針編みの英文パターンは、まだ編みたいと思うものが今の所ないのでできない。

項目には載せてないけど、多色使いについては、かぎ針編みも棒針編みもできます。
もちろん編み込み模様もね。

自分より後から始めた人に対しての嫉妬って、素敵なデザインをできる人に対してなのかも知れないなぁ。

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今の自分に足りないもの

上記のスキルチェックで×が付いている項目は、今の所編む気がないもので、△が付いている項目は、できるようになりたいけどまだできていないもの。

これらについて、今後はどうしようかな。

足りないままでもいいことと、足りないままにしたくないこと

靴下編みと、かぎ針編みのデザインと、かぎ針編みの英文パターンについては「今のままでも良いや」と思っています。

なのでそれらができる人がいたら、純粋に「すごいね!わたしはできない!」と思います。

となると棒針編みの英文パターンと、棒針編みのデザインはどうだろう。

英文パターンについては、編みたいものが英文パターンしかない場合に編めれば良いから、時が来たらその都度足りないものが補足されるでしょう。

デザインについては、自分がデザインをするよりも、誰かのデザインで編みたいものが多すぎて追いついていない状態。

おや。

となると、デザインもそんなにやりたいわけではないんじゃないの?

デザインをしてない理由を深堀

デザインスキルは足りなくて、デザインができるようになりたいならばデザイン経験を積むしかないわけだけど、そもそもデザインに対するモチベーションが高いならば、すでに行動に移しているわけです。

でも、現実はそうではない。

前述のとおり、自分がデザインをするよりも、誰かのデザインで編みたいものが多すぎて追いついていない状態。

よく考えてみると「デザインができたらなぁ」と思うことって、ちょっとアレンジを加えたい時なんだよね。

その程度ならばデザインはできなくても、良い。かも?

そんなことより誰かの素敵なデザインで編みたいわ。

あぁ、そういえば、今の仕事ってWeb制作関連ではあるけど、デザインではないんですよね。
それはデザインするよりコーディング (Webサーバー上で表示できるようにする作業)の方が好きだから。

ということは、そもそも自分はデザインすることに興味がないのかもしれないなぁ。
デザイナーがデザインしたものを形にする方が好きかもしれない。

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編み物+αで自分だからこそできること

誰かと比べてしまえば、かぎ針編みは下手だし、デザインはできないし、ほかの人より劣る部分はいろいろあります。

でもそもそも比べるもんじゃないし、わたしだからできていることがあるわけで。

狙ったキーワードで検索結果の上位に表示ができる

わたしはブログ記事である程度、狙ったキーワードで検索結果の上位に表示させることができます。

例えば「毛糸の伸ばし方」や「指定糸 代用」。

こちらに関しては検索結果の一位を長らくキープしています。

同じようなことを題材にしたブログ記事はたくさんありますが、わたしはWebサイトの構造化を図る仕事やコンテンツマーケティングについて学んだ経験上、他の編み物ブログよりも検索結果の上位に表示させる知識があります。

なので、需要のある情報であれば他のブログを運営しているニッターさんよりも、ブログでの情報発信力は強いのかもしれないです。

|ω`).oO(有用な記事を書いているのにSEOが弱くてもったいない人が多い。)

有名なニッター、デザイナーの方々には負けますけどね。
でも、無名の人間にしてはなかなかだと思います。

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結論!今のままでよい

誰かと比べてほんの少し自信を無くすときがあるけど、それはデザインができるかどうかのようだし、でもデザインをしたいとも思っていないようなので、自信をなくす理由が全くなかった…。

でも、ちょっと過去を振り返ってみると、わたしは「こうありたい。」と意思表明していました。

編み物初級者から中級者がニッターとして成長しながら楽しく暮らすお手伝いができればいいな

PopKnitterとは

今たぶん、できているんですよね。

googleはズルをしない限り、価値あるサイトが検索の上位に表示できる仕組みになっているから、ブログのPV数が増え続けているということと、キーワードで検索結果の上位に表示ができているということは、少なくとも毎日数百人のニッターの悩みや疑問を解決できているということですね。

なんだ。
わたし、やりたいことがしっかりできているのね。

ということで、今の活動を継続していけば良いかな。

継続は力なり。
続けることで編み物も成長するだろうし、もっと価値ある情報を発信できるようになるよね。