つい先日アメリカにある本家からBrookly tweedが届いたのですが、さらにKeitoさんでも購入しました!
さすがに思いました。
こんな短期間でお高い毛糸をまた着分+αで買うなんてバカなんじゃないかなって。
だけどね、一番欲しかったSHELTERの購入チャンスが来たんですよ!
買うしかないじゃん。
毛糸市場もパイの奪い合い

冒頭のとおりつい最近、本家からBrookly Tweedが届いたわけですが、こちらは細めのLOFTです。
本命はSHELTERだったのですが、本家ではSOLD OUTになっていて悲しくも買えず。
なので
「Brooklyn TweedのSHELTERとは縁がなかったんだな」
と諦めていたのですが、本家での購入の数日後、Keitoさんから
「Brooklyn Tweedに最後の発注かけますよ。入荷お知らせの設定ができますよ。」
というメールが届いていたのです。
そこで、カラーの第二希望まで再入荷のお知らせ設定をしていました。
そして、5月19日、勤務中にそのお知らせを受信。
受信時間は仕事でどうしても手が離せなくて、落ち着いてから在庫チェックしたら第一希望はすでにSOLD OUT!
l||l( ºΔº )l||l
だけど第二希望のカラーはまだある!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と、慌ててカートに8カセ入れて、カード情報を入力して
「なんでカード情報登録しておかなかったんだ」
と過去の自分に怒りつつ、決済!
ふふふ。
買えたぞ。
わたしの購入手続きの30分後、売り切れました。

正直驚きました。
第一希望のカラーが入荷のお知らせ受信から2時間も経たずにSOLD OUTになるなんて。
(´-`).。oO(良かったなぁ、先に希望のカラーを絞っておいて。)
こんな感じだと
「再入荷のお知らせきてが来てからじっくり考えよ。」
と思っていたら、どの色を何カセ買うか悩んでいるうちにSOLD OUTになるところでした。
これはねぇ、これまでの経験で学んだのですよ。
その代表格が野田商店さんの催事。
以前記事にもしていますが、編み物ブームのおかげで野田商店さんの催事で売り切れで買えなかったことがあったんですよね。
その後にも首都圏で野田商店さんの催事があったのですが、編み友が中日くらいに行ったところ、すでにめぼしい糸は売れてしまっていたとのこと。
そのことからわたしは
「自分が絶対に欲しいものは情報共有しない。」
と決めました。
頻繁に顔を合わせる仲の良いリアル編み友には共有しますが、不特定多数のデジタルのつながりしかない方には秘匿します。
だって、毛糸市場はパイの奪い合いなのです。
ゼロサムゲームなのです。
有限である毛糸を絶対に自分が入手したいなら、わたしは例え性格が悪いと言われたとしても発信しません。
自分の取り分が確保できてから発信します。
ということで、Brooklyn Tweedが欲しい人はまだ間に合います!
Keitoさんのオンラインショップを覗いてみてください!
販売されていますよ!(2025年5月23日現在)
とお知らせしておきますね!