「編み始めたのいつだっけ。」状態のBaker Sweaterがようやく完成しました。
昨年の5月くらいには編み終わっていたのですが、袖口と襟を縫うという作業にやる気が起こらず放置していましたが、半端なプロジェクトを床に放置していて部屋を片付けるという目的の元、やっと完成させました。
長いこと放置すると自分がいったいなにを思っていたのか忘れる

編み始めは2023年の3月で、同年の5月には袖まで編んでいたんですね。
だけど袖を4本針で編んでいたもののマジックループで編んだ方がきれいだったので、袖を編み直すと決めたところでシーズン1を終えます。
でシーズン2の袖の編み直しに向けて、「何をどうした」というメモを残して記事にしておりました。
2)袖をマジックループで編み直す
ということで5号で編んでいた(と思う)ので5号で数段編んでみるとなんか編み目が緩い。
よくよくパターンを見返すとこんなメモを発見。
「ゲージをとったら6号だと緩い、5号にする」
という走り書きと
「5号だったらやっぱりきつい」
というメモ・・・。
結局どっちで編んでたのさ?
なぜ、最終的に決めた号数をしっかり明記していないのか。
何のためのメモなのだ。
不安になりながらも5号で編んでキツめに編むことで編み目が緩い問題はクリアしました。
デザインのキモは衿の縫い付け・・・それがめんどくさい

仕上げは衿と7分袖の袖口の縫い付けです。
わたし、本当に縫うの嫌いなんですよ。
『あとは縫うだけ』の状態で10か月放置していました。
でも冒頭のように半端プロジェクトが収納にしまいきれず床置きの状態で、走り回る猫の邪魔にならないため(と編んだものをボロボロにされないため)に渋々(w)仕上げに入ります。
袖口はパターンにヒントがあるのでそれに合わせて縫い留めます。
パターンにカラーの画像があるのですが非常に見づらくてどんな方法で縫い付けるのはっきりとわからなかったのですが、巻きかがりしました。

衿も袖口と同様に巻きかがりで縫い付けて完成。
長期間開けるとゲージって変わるよね

さて、水通ししよう!
って思ってふと全体を見ると、編みはじめの後ろ衿あたりの編み目が緩い…。
いったん水通ししよう。
整うかもしれない。
と水通しをしてみましたが、「これスチームかけて整ったとしても、ゲージ自体が絶対変わってる。」というわけで測ってみました。
袖:29目×39段
そして着てみた。
まずは正面から。

身幅がでかい。
そして横から。

肩が落ちすぎてる。
このセーターのデザイン、ドロップショルダーではないんですけどね。
これ、あれじゃね?
やっぱり最初は6号で編んでいた説ない?
ということで、解くことにしました。
2年越しです。
シーズン1:身頃(一昨年6号で編んでた(?))
シーズン2:袖(昨年迷った挙句に5号で編んだ)
シーズン3:仕上げ(イマ)
というロングスパンでした。
編み散らかすからこうなるのです。
細いストレートヤーンのメリヤス編みはごまかしがききません。
編み散らかすにしてもさすがに2年も明けたらダメですね。
教訓。
細いストレートヤーンのメリヤス編みは一気に仕上げよう。