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WAKのキットでかっこいいサマーセーターを編もう ―BLANCA JULEP TEE編―

制作記録

WAKには日本ではあまり無いような簡単でかっこいいデザインがたくさんあります。

先日編んだDIVE TEEもかっこいいと思うのですが、今回編んだBLANCA JULEP TEEもなかなかです。

パッと見た感じ、今回編んだBLANCA JULEP TEEの方が、透かし度合いが高いしレベルも中級となっているので、DIVE TEEよりも難しいかな?と思ったのですが、全然そんなことありません。

むしろわたしにはBLANCA JULEP TEEの方が簡単でした。

 

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ですがやはり、日本語パターンがないことと、経験が浅い人にとっては付属の英文パターンでは情報が足りないこともあります。

そこで今回は「ここは具体的にどうやるの?」と悩みそうな部分をピックアップして、編み方を補足したいと思います。

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WAKのBLANCA JULEP TEEの肩のはぎ方

まず全体的な編み方を簡単にまとめます。

1)身頃を編む(前と後ろ身頃は全く同じものです)
2)肩をはぎ合わせる
3)衿を編む
4)袖を編む
5)わき下をとじる

これだけ。

胸元の透かし模様が難しそうに感じる人もいるかもしれませんが、パターン通りに指定の段で指定の回数の二目一度とかけ目をするだけです。

様々な模様を編んできた人ならば、完成品を見ただけでも「あ、こうやるのね」と気付けるくらいによくある手法です。

私が悩んだのはこれです。

肩のはぎ方。

日本製の編み図やレシピばかりでセーターを編んでいたわたしは、肩の目は休ませておいて、前身頃と後身頃が完成したら休ませておいた目を引き抜きはぎすることが多いです。

WAKのキットでセーターを編むのは、これで3つ目なのですがどれも肩を伏せ止めしてから、“sew”と書かれています。

夏の編み物におすすめ!簡単でかっこいいサマーセーターはWAKでゲット!
SNSを見ていると、エコアンダリヤや麻紐で編んだ小物がとても多くなります。 ショールなどのエアコン対策の羽織物もありますね。 夏になるとセーターを編む人が少なくなる印象ですが、みなさんはどうですか?

このときも肩のはぎ方で悩んで、結局は自分がわかるかぶせ引き抜きはぎをしましたが、今回はちゃんと“sew”にしました。

“sew”ってつまりメリヤスはぎ?

日本語のパターンならば具体的に「引き抜きはぎ」とか「メリヤスはぎ」といったように、具体的なはぎ方が記載されていることが多いですが、今回のBLANCA JULEP TEEも、前回編んだDIVE TEEも “sew” と書かれています。

”縫う”ってどうやって?!

と毎回WAKのパターンで思うのですが、よく見たらちゃんとサポートがありましたw

パターンの全体に目を通すと、最後のページにこのように記述されています。

You can find more details on how to do this on our blog at www.weareknitters.com under the post “HOW TO MAKE AN INVISIBLE SEAM” and …

ということで、WAKのサイトで紹介されている、”HOW TO MAKE AN INVISIBLE SEAM” を見に行ってみます。

How to make an invisible seam - The Blog - US/UK
Today We are going to learn how to make an invisible seam. to make the seam as discrete as possible and to accurately finish our projects. Come in

これ、メリヤスはぎと同じです。

私がこれまでやってきたメリヤスはぎは伏せ止めはせずに行っていましたが、運針(針の動かし方)を見るとメリヤスはぎと同じです。

ということで、”HOW TO MAKE AN INVISIBLE SEAM” のとおりにはぎ合わせました。

左:表から見た様子、右:裏から見た様子(すごく見づらいw)

ポイントは、糸を引いて前身頃と後ろ身頃をぴったり合わせるのではなく、はぎ合わせに使っている糸も「一段分編む様にする」ということ。

画像だけだとわからないという人は、”HOW TO MAKE AN INVISIBLE SEAM” で動画を検索すると分かりやすい動画もありますので、そちらで確認をしましょう。

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まとめ

あくまでわたしのセンスと好みの話ですが、前回編んだ DIVE TEE も今回編んだBLANCA JULEP TEE もふだん使いしやすいオシャレなデザインだと思います。

そして何よりとても簡単。

わたしはずっと、日本ですぐに目に付くパターンはミセス感が強すぎるものが多いと感じていましたが、このように海外に目をむけると10代の若者が身につけていてもサマになるデザインがたくさんあります。

もし「編み物をしたいけど編みたいデザインがない。」という若者が周りにいたら、WAKを勧めてみてほしいと思います。

日本語対応パターンでも簡単で若者が使いやすそうなデザインもキットもありますし、日本語のパターンがないキットでも、パターンにしっかり目を通せばサポートページの情報も掲載されています。

わたしが編んだものであれば、各作品の記事のコメント欄からコメントいただけたらできる範囲でお答えいたします。

「英語だからなぁ…。」と言う理由だけで遠ざけている人がいたら、技術は難しくないですし、中学英語のレベルでも完成させることができますので、是非と挑戦してほしいと思います。

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